コールセンター向けシステムが株式会社電通デジタル及び株式会社プロシードの共催セミナーにて紹介されました
(出典:株式会社プロシード)
この度、弊社が現在開発している生成AIを活用したコールセンター自動応答システム「スマートサポート」が、9月28日に実施された株式会社電通デジタル及び株式会社プロシードによる共催セミナー「コンタクトセンターのデジタルシフトへの一歩目とは?」にて紹介されました。
同セミナーでは、コンタクトセンターデジタルシフト2030シリーズの初回となり、2030年に向けたデジタルシフトのためにコンタクトセンターに何が出来るかをテーマにしたセミナーとなります。
その中で、生成AIの先端的な活用事例として弊社コンタクトセンター自動応答システムをご紹介頂きました。
スマートアックスではこれからも、AIのビジネス実装の先端的な実証を続けて参ります。
セミナーの詳細は以下よりご覧いただけます。
スマートサポートとは?
スマートサポートとは、現在弊社にて開発を行っている、生成AIを活用したオペレータのサポートツールです。従来の機械的な対応ではなく、生成AI特有の解釈能力により今までにない顧客体験を提供することが可能となります。
音声の文字起こしを行いながら、顧客の抱える問題を瞬時に把握しリアルタイムでオペレータに対応策を提示することで、大幅に対応時間を短縮することが出来ます。
また、本ツールの導入によりオペレータの対応能力に依存しない良質な顧客体験を提供することが可能となり、教育コスト等の費用削減にも繋がります。
スマートサポートにご興味頂けた方は、是非弊社問い合わせページよりお問い合わせください。